悩みタイトル

スマホを長時間見ていると痛くなる
現代社会の中でスマホの普及率は80%を超えてると言われています。皆さんもついつい長時間見てしまう事はないですか?スマホ操作中に親指が痛くなったら危険です。
パソコン操作中の痛み
スマホは片手で操作しますがパソコンは両手を使いますしまた長時間ツカウノデこれも痛みが出やすいです。
家事の最中に痛くなる
家事も特に主婦の方は毎日やることが多いのでこれも痛みが出やすいです。
育児中抱っこ時の痛み
子供を抱っこする時または抱っこ後に痛みが出ることがあります。
音楽をやっている際の痛み
トランペットなど重いものを長時間持っている際の痛み

腱鞘炎に対する当院の考え

腱鞘炎とは腱鞘に何らかの原因で痛みなどが出る事です。そもそも腱鞘とは何なのか?
手足の腱の周囲を鞘(さや)のように取り巻いている滑液の入った嚢(ふくろ)。腱のすべりをよくするための機構。です これが何らかの形で鞘が狭くなり炎症を起こしてしまっているのが腱鞘炎です。原因として考えられるのが多くの場合が使い過ぎによるものです。
上記でも書いたようにスマホの長時間の使用やパソコン作業、家事や育児又はテニスなどのラケットを強く握るもの等で負担がかかり腱鞘炎になってしまいます。共通点はやはり使い過ぎが原因ですので普段から使い過ぎない様に注意しなくてはなりません。
もし症状が出てしまって強い痛みを伴うようであれば炎症を起こしている可能性が高いので先ずは患部を冷やしてください。その後整骨院や医療機関に言ってください。

腱鞘炎を放っておくとどうなるか

腱鞘炎とは炎の名前がある通り炎症を起こしていますので炎症の原因を取り除かなければ症状が緩和する事はありません。ひどくなると痺れがでたり痛みが強く出てしまいます。そうなると痛み止めの注射を打ったり最悪の場合ですと手術をしなければなりません。痺れや強い痛みが起きるので(利き腕に起こる人が多いです。)当然日常生活が非常に困難になります。何度も書いている通り使い過ぎが原因なので先ずは安静にしてほしいですがどうしても出来ない場合は使ったらアイシングをする。やテーピングやサポーターで保護する等自分自身でも予防をお願いします。
また医療機関や整骨院でしっかりと治療を受けてください。初期であれば比較的早く症状は緩和しますので早目の来院をお願いします。

腱鞘炎の軽減方法

①先ずはテーピングなどで固定する事をおススメします。テーピングは痛みを取るというよりは筋肉や腱の代わりをしてくれますので負担を減らしてくれます。
②ストレッチ 痛みが出ている部分は筋肉の緊張がとても強く出ていますので腕全体をストレッチで緩めてあげて緊張を取ってあげることで痛みが緩和します。
上記や自宅でも出来る予防法や治療法です。ただしっかりと改善させるには炎症が出ている原因を取り除かなければいけません。下記に改善する為に必要な治療を書きますが基本的には使いすぎが根本的な原因の1つとして挙げられますので手をいかに使わないかが勝負になります。日によっては使わなければいけない事もあると思いますがスマホを長時間見ないようにする等気を付けられることは気を付けてください。

腱鞘炎に対する当院の施術メニュー

①鍼治療 特に急性期には痛みの部分に炎症が起きていることが多いので炎症を早く引かせるためにその部分に鍼打ち炎症を和らげます。また1度良くなってもまた再発を繰り返すような腱鞘炎や中々良くならない慢性的な腱鞘炎のかたは原因が手首だけではなく頚肩の緊張や姿勢が悪いことによる筋肉の疲労もありますのでそこの部分にも鍼を打つと慢性的な腱鞘炎の方には有効です。
②電気治療 鍼と同様ですが鍼はどちらかというと筋肉を緩めるのが得意です。(もちろん炎症を取ったり痛みを取ったりもします。)電気治療はどちらかというと筋肉より関節の動きをつけてあげるのを得意としていますので鍼治療と併用してあげるのもいいと思います。
③矯正治療 鍼治療の所でも書きましたが姿勢が悪いと筋肉が緊張して疲労が抜けません。姿勢を良くすると予防にもなるかもしれませんね。

施術頻度はどのくらいか

痛みが強く出ている時は毎日来てください。痛みが引いてきたら少しずつペースを落としてかまいません。この症状で1番大切なのは安静にする。(使いすぎない)事です。先ずは日常生活でどれくらい使わないように(安静)に出来るかにかかっています。